新たなメンバーのご紹介2

新たに参画した講座所属研究者をご紹介いたします。
 
新たなメンバーのご紹介2
左前から、横田英博(心療内科医)、内富庸介(教授)、小濱京子(助教)、森川みはる(看護師)
後ろ左から、野口菜穂(事務)、長谷川裕美(事務)、西井清美(事務)

以下、新メンバーからのコメントです。

普段は東京大学医学部附属病院にて心療内科医として心身症(ストレスによって増悪する身体疾患)の診療に携わっております。本講座では主に、がんの診断というストレスが患者さんの身体にどのような影響を与えるかについて明らかにしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

横田英博

当院での看護師としての経験を経て、がん患者さんが自分らしく納得して治療に臨めるよう、意思決定を支える研究に取り組んでおります。このたび「がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座」に加えていただき、臨床と研究をつなぐ架け橋として貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

森川みはる

 
新メンバーをよろしくお願いします。
 
がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座ではともに研究を進める人材を募集しています。
ご興味をお持ちの方は募集記事をご覧ください。

ポスドク募集のご案内記事(クリックで開きます)